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どうやってお腹の中の赤ちゃんと話すの?

 

「ゆるむ、ゆだねる、つながる」でリラックスした理想の人生を生きる

「陣痛が楽しみになるお産」講師の月島 ゆきです。

 

 どうやってお腹の中の赤ちゃんと話すの?

 

赤ちゃんの声を聴くというと

占い師さんのように「お告げ」される思うかもしれません。

 

しかし、実際は、そうでありません。


「セラピスト」の「私」が赤ちゃんの声を聞いて、
あなたに伝える、というわけではなく


ママに「自分で」

赤ちゃんの声を受け取ってもらいます。

 

例えば、昼に月は見えないですよね。
見えないけれど、月はあります。

 

同じように、赤ちゃんからのメッセージは

いつも送られてきていて


目に見えないけれど、あるんです。

 

でも、気付かないだけなんです。

 

それでは、月を見ようと思ったら、どうしますか?


夜に空を見ると、簡単に見つけられますよね。

昼は見つけられない月が、

夜になると見つけやすくなる。

 

同じように普段は分かりにくい赤ちゃんからのメッセージも、
深くリラックスして潜在意識につながりやすい状態になると
分かりやすくなる
んです。


「自分にもできるかな?」
「難しいかもしれない」と思うかもしれませんが

私の声を聞きながら

ぼーっとリラックスする練習をしていると


「あ、こんなことを言っているかもしれない」


ということが分かってきます。


「何となく、こうかもしれない」ということを受け取っていくと
だんだんはっきりと
「あ、これは赤ちゃんからのメッセージだな」ということが
分かるようになってきます。


何となくですが、
普段の自分とは「ちょっと違う」言葉がフワっと浮かんでくるんですよね。


もともと、妊婦さんは赤ちゃんを宿しているので、

受け取りやすい状態になっています。
 


さらに、「リラックス状態」に
「なる」技術は昔(紀元前・古代エジプト)からあります。

 

リラックスバースにはその技術が

こっそりちりばめられているので


ぼーっと聞きながら「なんとなく」を感じていると、


誰にでもふわっと浮かんでくる感じを体験できます。


レンジに食べ物を入れてチンしたら、温まるのと同じです。


百聞は一見にしかず。

梅干しを食べたことがない人に
その味を説明するのは難しいので

興味のある方は、お気軽に

まずは体験しに来てくださいね。

・女性限定ですが

・妊婦さんでなくても参加可能です。

【11月体験会募集開始しました】

◆このような方にオススメです

 

 痛みのないお産をしたい方、妊娠・出産を楽しみたい方

 

◆期待できる効果

 

 呼吸とイメージワークでリラックスするコツが体験できます


https://www.reservestock.jp/page/event_series/55950
 

 

 

 最後までお読みいただきありがとうございました!

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